<TPP>日米高官級が初の協議へ 交渉内容など情報収集・・す
こうやって日々日記を記していて考えるのですが、言葉を文章にするのはなかなか厄介です。
ちょっとした病気もちで毎月病院まで行かないとならないのでちょっと面倒です。
私の役割も片付けないといけませんし、こういうことがあるのもしょうがないといえばしょうがないです。
わりかし、のんきに進めているっていう感じですね。
今日はトピックスから、<TPP>日米高官級が初の協議へ 交渉内容など情報収集について勉強しました。
<TPP>日米高官級が初の協議へ 交渉内容など情報収集
毎日新聞 1月12日(水)19時2分配信
日米両政府は13、14の両日、ワシントンで環太平洋パートナーシップ協定(TPP)について、高官級による初の2国間協議を行う。日本は、農業支援策など国内市場開放に向けた環境整備の推進状況を説明するとともに、TPP交渉の具体的内容や進展具合などの情報を収集し、交渉推進で中心的な役割を果たしている米国の姿勢を探る方針だ。
TPP交渉に新たに加わるには、現在交渉に参加している9カ国とそれぞれ協議を行い、最終的に各国の合意を得る必要がある。既に昨年12月にニュージーランド、オーストラリア、シンガポールと2国間協議を行っており、米国との協議もこの一環。米との協議終了後には、14日にチリ、17日にはペルーで2国間協議を行う予定で、残る3カ国とも今月内の実施を目指して日程を調整している。
日本は、昨年末から農業支援策の議論を始めるなど、高いレベルの経済連携、農産物を含む国内市場の開放に耐えることができるよう、国内の環境整備に向けた取り組みに着手している。米国との2国間協議では「農業や国内規制などの改革への取り組み姿勢を説明し、日本の『本気度』を示す」(政府関係者)方針で、交渉主導役の米国の理解を得たい考えだ。協議は説明や情報収集が主な目的だが、日米間の懸案であるコメや米国産牛肉の輸入問題などがテーマとなる可能性もある。
9カ国は農業などの関税撤廃、知的財産権など24の作業部会を設置し、急ピッチで議論を進めている。10月に大筋合意し、11月に米国・ハワイで開催が予定されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での妥結を目指している。菅直人首相は4日の年頭会見で、国内改革の基本方針を策定する6月をメドに参加を判断すると表明したが、「スピード感に欠けており、ルール作りに乗り遅れる」(外交筋)との懸念も広がっている。【立山清也】
【関連記事】
TPP:「参加必要」65% 企業意識調査
TPP:交渉参加時期は状況次第 経産相が慎重姿勢
内閣改造:大畠経産相の交代検討 TPP積極派を起用へ
食料安保シンポ:都内で開催 TPP参加是非も議論
政府再生本部:農業改革、紛糾は必至 TPPにらみ初会合
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000066-mai-bus_all
明日は、重要な契約です。がんばらないと。
応援よろしくです。
では!
☆通販ナビゲーション☆
●楽天市場の注目キーワード
└
福袋
└
ねるぐ
└
バスパ
└
GILFY
└
MUKII
└
ゼロスタイルミント
└
SAVOY
└
エレクトーレ
└
ブーデコ
└
マジックストール
[PR]
スポーツ・アウトドア→フットサル→シューズ→屋内用→ダウポンチ
関連記事