今夜のメニューはどうしようかと決めかねているところです。
なんというかあれこれしなければならないことを忘れていたのでそちらのほうに気を取られてしまいました。
朝から晩までただただ引きこもって勉強するというのもよくないです。
わりかし、のんきに進めているっていう感じですね。
トピックスをとりあげます。
米TIの第4四半期は増収増益、マージンへの失望感から株価下落
ロイター 1月25日(火)8時55分配信
1月24日、米半導体大手テキサス・インスツルメンツの2010年第4・四半期決算は売上高が前年同期から増加し、アナリスト予想を若干上回った。写真はテンプルトンCEO。2006年3月撮影(2011年 ロイター/Jagadeesh Nv)
[ニューヨーク 24日 ロイター] 米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)<TXN.N>の2010年第4・四半期決算は、家電向け半導体の需要が回復し始めたことを受け、売上高が前年同期から増加し、アナリスト予想を若干上回った。
しかし、マージン改善にはつながらなかったことから、株価は時間外で下落した。
TIは、新工場で生産開始する一方、既存工場の生産は、低迷していた一部製品向け半導体の需要が第4・四半期にようやく回復し始めたという状況から予想に達しなかったとし、それがグロスマージン(粗利益率)に打撃を与えたと説明。これを受け、TI株は通常取引終了後の時間外取引で3%下落した。
第4・四半期のグロスマージンは53.3%。54.1%と予想していたグリーチャーのアナリスト、ダグ・フリードマン氏は、売上高の増加が利益率に波及しなかったことが、この先重しになる、とみている。
TIのケビン・マーチ最高財務責任者(CFO)は、テレビなどの分野は、メーカーが過剰在庫の調整に動いたため、第4・四半期に低迷したが、第1・四半期に成長を取り戻すと予想。
ロイターとのインタビューで「(テレビを製造する)顧客から、在庫調整が第4・四半期に終了したという感触を得ており、第1・四半期には受注回復を期待できる」と語った。
TIは、今2011年第1・四半期について、1株利益が0.54─0.62ドル、売上高は32億7000万─35億5000万ドルとの予想を示した。アナリストの予想は、1株利益が0.57ドル、売上高は35億5000万ドルとなっている。
第1・四半期は、年末商戦がある第4・四半期より劣るのが普通。マーチ氏は、第1・四半期の売上高は大体前期から5%程度減少するが、今回示した予想では3%の減少を想定していると述べた。
2010年第4・四半期利益は9億4200万ドル、1株0.78ドル。前年同期の6億5500万ドル、0.52ドルから増加した。ただ、これには生産設備の売却や税金関連の特別利益(1株0.14ドル)が含まれている。これを除外すると、アナリストの予想(1株0.63ドル)より0.01ドル高いだけになる。
売上高は30億ドルから35億3000万ドルに増加した。トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの平均予想は35億ドルだった。
決算は、24日の米国株式市場終了後に発表された。TI株は通常取引を2.2%高の34.65ドルで終了したが、時間外取引で、その上昇分を吐き出し33.60ドルに下落した。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110125-00000703-reu-bus_all
まぁ、ぼちぼちいきましょう。
また、適当なときに、みにきてください。
明日、いい天気だといいなぁ
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