地図上に震災情報=ツイッターと連携―大地震について
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日本語がつたないので日記を書くのにけっこう苦心しています。
朝から晩までただただ引きこもって勉強するというのもよくないです。
はりきってがりがりと勉強に励むというようにはいきませんが、マイペースでしていこうと考えています。
地図上に震災情報=ツイッターと連携―大地震について調査。トピックスも重要ですよね。
地図上に震災情報=ツイッターと連携―大地震
時事通信 3月26日(土)17時0分配信
東日本大震災に関する情報を対象に、簡易ブログ「ツイッター」などに投稿された件数とその内容が地点ごとに分かるインターネット地図サービスを民間企業の社員らが始めた。行方不明者の情報提供の呼び掛けや支援物資要請をはじめ、既に7000件以上の情報が集まっており、救援・支援活動に携わる自衛隊などの公的機関や民間非営利団体(NPO)に役立ててもらいたい考えだ。
情報提供サイト「sinsai.info」を開設したのは、社団法人「オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン」。NTTデータで企業向けシステム開発を担当する三浦広志さん(40)らが、自由に利用・編集できる地図作りを目指して設立した。
「ハイチやチリなどの大地震後、救援活動にインターネット上の地図情報が活躍した。日本でも役立つはずだ」と考え、震災が発生した11日の夜にサービス開始にこぎ着けたという。
三浦さんの仲間を中心にした会社員や弁護士、個人事業主などがツイッターに投稿される震災関連情報を収集し、信用できるものを地図データと結び付ける作業をボランティアで行っている。投稿は同サイトからや電子メールでも可能。今後、高齢者や孤立地の居住者などネットへの接続が難しい人の情報を反映する方法も検討するという。
同サイトの内容は、政府の震災ボランティア連携室と協力して震災情報を提供する民間サイト「助けあいジャパン」でも閲覧できる。
sinsai.infoのアドレスは、http://www.sinsai.info/ushahidi/。
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【会見詳報】近衛忠てる 国際赤十字・赤新月社連盟会長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110326-00000087-jij-bus_all
さぁ、明日もがんばろう。
また、適当なときに、みにきてください。
チャオ
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