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<米公電暴露>「ミャンマー特使更迭を」 国連に要求 ホント?

今夜のメニューはどうしようかと決めかねているところです。

私にはおかずはなかなか大事なことでビタミンのバランスをきちんと計算しないと頭脳がうまいぐあいに働いてくれないんです。
私の役割も片付けないといけませんし、こういうことがあるのもしょうがないといえばしょうがないです。
はりきってがりがりと勉強に励むというようにはいきませんが、マイペースでしていこうと考えています。


今日はトピックスから、<米公電暴露>「ミャンマー特使更迭を」 国連に要求について勉強しました。





<米公電暴露>「ミャンマー特使更迭を」 国連に要求
毎日新聞 12月13日(月)11時18分配信

【アジア総局】ミャンマー軍事政権と民主化勢力を仲介していたイブラヒム・ガンバリ国連事務総長特別顧問(特使、当時)について、米国務省が「無能」とみなし、特使を更迭するよう国連に働きかけることを米国連代表部に指示していたことがわかった。内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露した米外交公電で判明した。

特使は民主化運動指導者、アウンサンスーチーさんの軟禁解除に失敗。軍事政権だけでなく、民主化勢力からも信頼を失ったとみなした米国が、秘密裏に外交工作に出た実態が明らかになった。

08年10月7日に国務省から米国連代表部あてに出された公電によると、国務省は、ガンバリ氏がスーチーさんとの会談さえ実現できないうえ、「非現実的なほど楽観的」で「枝葉末節な進展」ばかりを追求しており、「役立たず」と厳しく非難。特使の「能力がないことを考えると更迭が求められる」と国連への工作を指示した。

ただ、更迭工作は、軍事政権を利する恐れがあるため、慎重に行うよう指示が出された。具体的には「更迭」には性急に言及せず、特使の他の能力は称賛、特使個人を「困らせたいわけではない」ことを強調。その一方で、事態が停滞していることに「懸念」を示し、具体的な成果を挙げるめどがなければ特使の次回のミャンマー訪問を「支持しない」と主張するよう求めた。

ガンバリ氏はナイジェリア出身。同国外相や国連の反アパルトヘイト特別委員会議長を経て07年5月から今年1月まで事務総長特別顧問(ミャンマー担当)を務めていた。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101213-00000010-mai-int






いや、なんかしんどい今日この頃ですが、がんばっていきましょう。
ひきつづき、よろしく。
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Posted by さなえです at 2010年12月14日   15:01
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