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なっとく、財務相「財源論は後」被災地への救援を優先

今日もいろんな動きがありそうです。

日本語がつたないので日記を書くのにけっこう苦心しています。
勉強に必要な本を買うために駅前の書店に行きました。
考えすぎるのもまずいですね。


今日はトピックスから、財務相「財源論は後」被災地への救援を優先について勉強しました。





財務相「財源論は後」被災地への救援を優先
産経新聞 3月15日(火)13時42分配信

野田佳彦財務相は15日の閣議後会見で、東日本大震災への対応予算について「被災地の状況把握が大事で、財源論はその後だ」と述べ、被災地への救援物資支援を優先していく考えを示した。そのうえで増税の検討や平成23年度予算案の組み替えは時期尚早とした。

政府は14日の持ち回り閣議で、本来は自治体が負担する被災者向け救援物資の経費について、国が直接負担することを決定。岩手、宮城、福島の3県向け救援物資経費302億円を平成22年度の予備費(残額約2000億円)から支出することを決めた。

野田財務相は15日の会見で、救援物資経費負担を「当面の措置」として積み増しを含め対応していく方針を強調。財源としては平成22年度の予備費の残りに加え、「23年度予算が成立すれば、経済予備費8100億円、通常の予備費3500億円で、資金的には当面のものが使える」と述べた。

また、23年度予算案のうち、子ども手当などのマニフェスト施策を減額して緊急性の高い項目へ重点配分する見直し案については「状況の変化に対応するのは補正予算だ」と述べ、23年度予算案の早期成立を求める姿勢を堅持した。

一方、一時9000円を割り込んだ株価については「一時的な要因で下がっている」としたうえで、「為替、国債金利については比較的落ち着いている」と強調した。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110315-00000614-san-bus_all






さぁ、明日もがんばろう。
また、適当なときに、みにきてください。
さいなら。


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Posted by さなえです at 2011年03月15日   13:55
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